祈りの行方

お久しぶりです。2ヶ月ほどブログを書けなくて慌ただしくしておりました。

 

8月の半ば頃、親しくしていた人を天に送り、また9月に入って同じ年代の友人が末期ガンになり自宅で療養中。

お祈りに覚えて一生懸命、口に出しておりましたが祈り疲れ?ダウン状態になりました。

こんなにも心の消耗の激しい祈りの課題なのだろうか?祈りの点検をしてみます。

天に召される前は「神さまから完全な回復が有りますように…」とか。「私が出来る事があったら助けになりますように…」とか、少し力み過ぎたのかな?

祈られている人は何を望んでいるのかな?

それよりもイエス様はこの事を通して示してくれているものは何?

とうとう「全て委ねるよ」に行き着いたのです。