故郷の信仰の友

先日は実家の近くの教会に通われている教会員のTさんから電話がありました。

いつもは盆、正月と教会の礼拝でお交わり出来ていたのですが、このご時勢のため昨6月から会えて居ませんでした。懐かしい声。

 

初めてTさんと会ったのは私が小学生の頃。「学研のおばちゃん」と称していたTさんは毎月教材を届けてくれていたのでした。

神さまは備えてくださったのですね。

90歳越えてもお元気でつい最近まで私の父とグランドゴルフ仲間として活動していました。

今、旦那さんが特養施設に入ってしまい独り暮らしになってしまったこと、思いがけず施設の中で昔の教会学校の生徒だった看護師と出会えた事を話されていました。

そして美味しい漬物もどっさり送ってきてくれ、感謝なひとときとなりました。