四月も下旬になり日差しも強くなってきていますが雪がサーッと舞い降りて寒い春です。
寒さのためまたひきこもりたくなりますが仕事があって通勤できることは有難いことでいつものように弁当を詰めQ、T、(ディヴォーション、黙想、聖書を読みながら神さまとお話し)をします。
体が目覚めた頃、夫と車に乗り込み出勤。
今、職場に行けない人もいる。規制され店を開けられない人も。そして命がけで治療を受けたり、したりして綱渡り状態の人もいて、「命、て何だろうな。生きる、て何?」と考えてしまいます。
神さまからの期限付きで預かった命。
死ぬまで生きろと赦されている人生。
いつもいつも私たちは恵まれている・・・。
今日一日いただいた時間をありがとう、と受け取って感謝を捧げるのみの今なのかなあ・・・。