平和な猫の日

こんなにも「2」が並ぶ日は無いでしょう。

言わずと知れた「猫の日」です。

バレンタインデーでもないのに「うちの猫に何か上げなきゃ」と思ってしまう…。

「ふうふ」の日と読んで夫に何か…と考えても良いのですが猫の方が嬉しく思えてしまうのは何故か…?

どちらにも良い事・物を用意しようか。

猫にも人にも感謝する日、と捉えて過越そう、と。

 

寒いので吹雪もひどいので引き込もり状態の私に何が出来るのであろうか?

「神さま、良い時に聖霊さまが働いて言うこと、行うことを教えてください」と祈ります。

これが一番頼れる行いでありましょうか?

ニャンニャンニャーンと鳴く人(利用者さん)と猫の声に囲まれ、しばし平安を味わいつつ…。