愛されるため生まれた

我家に1匹残された猫は殿様のように今大事にされています。

マリ子がいなくなって大部ひとり猫暮らし?も慣れたようです。

時々夜中に大声で鳴くことあり、「何だ何だ?」と対応してました。

最近は寒いので私は起きず、専ら夫が自分の寝室に招き入れたり御要望(外出、飯)にお応えしたり。

夜中でも薪ストーブは点けておくので猫が一番暖かい思いをしているのに…!ストレスが減った?せいかよく食べ太ってきて、背中をナメようといつもコロンとひっくり返ってしまい届きません。

本当の飼主(娘)は数週間で帰省する予定で…何と言われるやら…。

でもこの猫を飼い始めて良かったナ、と今日誕生日の秋田の親友に「拾い猫してくれてありがとう」と沁み沁み思うのです。