苦しみの果てに…

あっという間に八月に入り、今日は広島原爆の日

76年前に21万人の命が召天したという。

8時15分にラジオをききながら黙祷しました。

 

まだ30度超の気温は続いています。

コロナで、猛暑で死に瀕している人もいて、どれだけ苦しむのか知れません。

祈って待つだけ。

もう既に神さまの前では過去も未来も見えていて、この不幸な不自由な状態の終わりもご存知ではないか?その終わり感をイメージして、ほんの少し平安を味わう。

祈って(神さまの方を向いてお喋り)良くなることを待ちますよ。

戦争中、苦しみの中から見仰いだ青空のように。

聖霊さまに伴われていった沢山の命を想いながら。

戦いの代わりに大切に愛することを実行あるのみ!