召された友に…

友人が召天していました。

ネットのフェイスブックで知り、お悔やみのような言葉が寄せられていたようです。

隣町に住んでいたので発症、診断されて自宅で過越していたのを見舞ったり差し入れしたり…。

家族はホームスクーリングしているのでずっと看護してくれていたのでしょう。

何より電気・ガス・水道の無い暮らしで神さまだけに頼り、主の守りをひしひしと感じながら静養されていたのでは?と思います。

本人の人生を振り返ると詳しくは分かりませんが、好きな事をして神さまに愛され、大事にしている家族に囲まれ、天にかえることが叶ったのかもしれません。

これからの家族の生活も主の栄光が現れるよう祝福されますようにと祈りました。