6月30日(水)
今年も半年たちました。
年をとると月日が早く通り過ぎるという感じ…。
何かを心に刻もうと集中して物事に取り組もうとするのですが…記憶に残っているものはあまり無いんだな、これが。
若い日、幼い日の記憶が鮮明に残っている事の方が大きくて不思議です。
神さまがご自分のことを「わたしは“不思議”という」と言っていた聖書の箇所がありました。
人間の中味も人生にも不思議がいっぱい!神さまだらけの世界なのかな?その神さまに選ばれて使われる「器」として人間は例えられます。
使徒や伝道者、牧師など召命を受けた人は自分の意思と関係なくその働きをするという…。
私も自身を?な存在と思っているけれど、要所要所で使ってもらえる器になれたらな…
のこり半年の願い事にしようか…。