昨日は和解の夢を見て目覚めてから1日は心がほっこりしていました。
この気分のまま1日過ごせるのは有難いことです。
夕方には夫の用事に付き合って隣町まで行きましたが何気なく買物して二人で帰る―という風景に「一緒にいてくれて有難う」と沁み沁み。
ずうっと居て欲しいと思った人も有ったけど赦されなかったこともある。
家族からも1人減り2人減り、目の前から去っていくのだろう。
悪いことも言っちゃったり、しちゃったり…けれども赦されてまた何でも無かったように一緒にいる存在。
最後には自分とイエスさましか意識できなくなるだろうけど、赦されて一緒にいる事が出来た人々と再び天国で会えたらな…。
怒られても罪を犯しても和解できて笑み交わせたら嬉しいですね。