久々の地元

県をまたいでの移動が可能になった6月。

しかし、夫の体調が気になって足踏み状態でした。

恙虫病の余後は大切にしないと、と思って様子を見ていましたが食べれない割にはいつもの仕事をこなしているので、今まで保持した栄養で動けているのカナ?

幼少の頃から肥満体であった彼の経歴に感謝しました。

 

月半ば頃になり、友人から電話もあって、「田植え終わったけど実家に行ってみよう」と6カ月ぶりに秋田を訪れました。

やっぱり親しい者は濃厚接触になりがちですね。うれしくて体をバシバシ。「ワッハッハッ」と大口開けて笑うこと!

夫とだってこんな風にはならないのに。

境界線のない関係は有難いやら。後でコロナになりませんように、お互いに、と祈りました。