またまた読まれました

昨晩、毎日聞いているラジオをつけていたらお便りが読まれていて・・・

「ん?何だか聞いたか見たかしたような文面だな」と思いました。

「東北のチベットの山奥で・・・」「中国語の音声に阻まれ・・・」て、私の文章!?初めてFEBC(キリスト教放送局)にお便りしたものがパーソナリティによって紹介されていたのでした。

美しい声で読まれ、コメントもあり、聖書のことも話していただいて10分も日本中に流されるなんて!何と言うかー「神さますごい!」に尽きますね。

私自身にも語りかけてくれるし、リスナーさんたちにもパーソナリティの心が伝わり、神さまのミラクルな力が感じられます。

 

「ハレルヤ(聖名賛美)」で始まり「シャローム(平安あれ)」でしめくくられた手紙が数カ月経て音声になり、聞く耳に届けられ、神に感謝でございました。