親はつらいよ

突然娘の送迎をすることになりました。

それまではずっと夫が朝早く夜遅い時間に担ってくれていましたが娘とのやりとりで(心のすれ違いもあったようで)「おかあ、明日からお願い。」となりました。

朝早く起きたことがない私だっただけに大層疑われました。

「おとうがやらないならやるしかない」と心ひきしめ夜は20時台に寝るようにスタンバイし翌5時には起きて着替え、薪ストーブの火を起こし、凍結防止のための水抜きを復帰させ車のエンジンをかける。

娘に出発時刻を告げ乗車して待ちます。

身だしなみと弁当詰めをした娘が乗りこみさあ出発。

ダイヤモンドスノーがヘッドランプに照らされキラキラ美しい!駅まで往復40分程ドライブです。

卒業まであと1ヶ月余り。直接親業ももう少し。

がんばれるかな?夫もよう頑張ってくれました。