主の愛を見る

昨日、とうとう20年お付き合いのあった牧師家族を見送りました。

最終説教である礼拝には80名近くの方が集まり、さながら天の宴会に招かれた人々のようでした。

主なる神様がにこやかに眺めてくれているのではないか、と感じました。

数年ぶりで遠くからかけつけた人。

普段、ちょこちょこ姿を見せていた人。

信者さん以外の地域の人からも愛されていた牧師だったのだなぁ!

それも神様の成せる業。

様々な人々を主の礼拝に集わしめ、また新たな明日をいただいて主の使命を果たしていくであろう方たちを見送ります。

牧会の力となってくれていた障害を持つ方々。いと小さい者を大切にする心。

主の愛をかみしめて出発だ!