入院されていた友人・知人が退院してくるという知らせを聞きました。
病と出会い本人も周りもどうなる事かと思って祈ってきたことでしょう。
一段落のこの日を迎えられ感謝せずにはおれません。
“思い煩いを神さまに委ねなさい。代わりに神さまが心配してくださる。”というみことばがあります。
心配して不安になったりすると言葉に出して言ってみます。
その時その時にやることは主に教えてもらえるからあわてず祈っていこう、と。
病と共に在る方々が、代わりに心配し苦しむ神―イエスさまと日々歩み平安でいられますように。
一段落のその後も生かされていることを喜んで感謝して暮らせますように。
冬も1歩手前。