五月の連休に突入しました。
職場の事業所はカレンダーどおりだそうで中に土、日曜が入ったりで飛び石連休です。
本当は子どもらが帰って来て骨休めしている所だったのでしょうが,県境いを越えられないという宣言による制約があり残念なことです。
社会人2年目の息子と連休中に誕生日を迎える大学寮でおこもり状態の娘。ここ以外は感染者が絶えない地域の事を聞くと知り合いを案じて祈ってしまいます。
「無事でいてね。」と。命が何より大切なのですが主にあっての魂が生き生きすることがクリスチャンにとって何よりの目標です。
神さまからいただく愛の証(聖書の言葉)と信者からお捧げする神さまへの「ハレルヤ♪」が途切れないよう、神を、隣人を大事にしていこう!と心構えしています。