去りゆく季節・人々に・・・

2月は沢山の方ヶを天に送った月です。

最愛のおばあに始まり昨年も友人、知人の家族、そして8年前の今日も同い年の友人Iさんが突然旅立たれたのでした。

因みに仕事場の利用者さんのお母さんも突然死で夫が葬儀関係で今日明日と飛び回っています。

 

折りしも現在は新型肺炎のため日本でも亡くなられる方が増え始め、、、。神さまは何を示しておられるのだろうか?

春までもう少しのまだ寒いこの時期に、、、?

去り行く方々は自分の季節を終え天国での新しい時を刻んでゆくでしょうが遺された者たちはこの世界にあって感じ考え実行して生き続けていく、、、。

「生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられる」という聖句がありますが不安を平安に、絶望を希望に変えて下さる主に頼って進むのだなあと思わされます。