チョコづくり風景

今日はバレンタインデーです。

昨日は恒例の娘によるチョコレート工場状態の我家でした。

受験生が殆どの子ばかりなのでこんな余裕は合格者だけ。

家計で支出した材料費と光熱費でもって娘は友チョコ10人分とプラスαを作りました。

失敗作は家族分。

時々味見を手伝いながら馨しいチョコ時間を過越しました。

 

3~4時間費して仕上げすっかり疲労していましたがラッピングしながらひとりひとりにメッセージまで書く凝りよう。頭が下がります。

もう大学行ったらこういう作業風景も見れなくなるんだなあ。

見送る立場というのは迷惑も懐かしい思い出に変わるのでしょうか?

 

「傷つくまで愛しましょう」、、、サマーテレサの言葉を浮べ体験している只今なのだなあ、と沁み沁み感じました。