以前「世の中は甘くない」というタイトルで社・協のことを書きましたが、2回目の面談に行きましたら全く逆の事が起こりました。
資料を揃え支出の計算もし申請書として出しました。
貸してもらえないかもしれない、とドキドキの私。
担当の方は「この資料は有りますか」と聞きながら電卓を押して計算。
不足した資料を指摘され私の不備を責める夫が「帰ろう」と言い出したり。
波乱万丈な時間でした。
結局借りれそう、という事になり、しかも当初考えていたよりも多い金額で設定できました。
大学4年間の支出と今後の収入、貸付、給付の見積りを照らし合わせシュミレーション出来、私は救われた感大でした。
夫とのコミュニケーションはズタズタでしたけど、、、。
社・協さん、神さま感謝です。