希望の春に向けて

マイナス気温になる日も日に日に少なくなって来ています。

でも夜明け方の寒さは変わらず、朝早く外で薪をガラガラと音をたてながら運ぶ夫の気配を感じながら私は布団の中。

今夜は夫の泊まり勤務だから、明朝はストーブが冷えきらないように夜中も薪をたさなきゃ、と覚悟します。

春の暖かさは本当に天国ですね。

心も体もブワーッと広がって周りの景色と連動している感じ。

冬じゅう溜まった埃を外に掃き出したい気持ちです。

何事もためておくのは良くないのかな?

来週はカウンセリングの予約も入れて…送別のための歌を仲間と共に相手に捧げて…と、少し解放されそうな爽快感。

1つ1つレントのイエス様と歩むのだ!