昨日はとっても清々しかった!
友人の子が受験に合格し、そのお祝いを届けに行ってきたのです。
生後間もない頃にその子を抱いて初めて子育てサークルに来てくれた以来のお付き合いの友人。
お祝いの文を和紙の便箋にしたためて居た時、沸々と神を賛美せずにおれなくなりました。
「わたしの愛のうちにいなさい」という御言葉を書いていたのですが正しく愛のうちに居なければ歩んでこれなかった月日を想像します。
どの家族も当たり前のように生活しているけれど確信が与えられ子どもの進む道を支えつつ育ててゆく。
あの赤子が15年経ち親元を離れ沢山の人の愛のうちに歩んでゆく。
おしみなく愛を注いでくれるお方によって安心して行ってらっしゃい、と思いを添えました。